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現況・補強の基礎知識

◆市原市内耐震化率の提案 市原市役所建築指導課耐震化推進係より◆

市原市において、平成27年度までに 耐震化率を90%に設定
2009年現在 市内の住宅数は約79,100棟 内木造戸建住宅は約64,400棟
その内の耐震性が無い住宅は42%です


◆耐震性がある住宅とは◆

 耐震評点という数値化されたもので表され1.0を越えれば震度6~7で瞬時倒壊をしないの意です


◆そもそも地震とは◆

「震度とは」—–地震の揺れの大きさです

「マグニチュードとは」—–地震のエネルギーの大きさです

「地震の波とは」—–P波とS波にわけられ P波は地震の伝達が速く一般的に上下動です

S波は水平動で まず縦揺れ次に横揺れです この揺れが同時に来ると極めて震源に近いことになります。


◆災害が起こった場合阪神淡路大震災での教訓より ”役に立った17点リストアップ”◆

①カセットコンロ ②懐中電灯 ③ラジオ ④水 ⑤保存食 ⑥ラップ ⑦カイロ ⑧軍手
⑨ポリ袋 ⑩ウェットティッシュ ⑪食器 ⑫バケツ ⑬毛布 ⑭マスク ⑮タオル ⑯工具 ⑰レインコ-ト

 

◆注意したい我が家の十項目◆

            
①20年位を超えた建物は土台廻り・特に水回りに腐り等の障害が発生しやすい (対策は可能)
②躯体=柱・梁棟の木材の腐り等を発見したら専門家に相談すべし (虫歯と同じです)
③昭和56年以前の建物は現在の耐震基準は殆ど満たしておりません (瞬時倒壊がありえます)
④軟弱地盤に建てられると地震に弱い典型的な建物となってしまいます (対策は可能)
⑤建物形状によって耐震強弱が作用されます
⑥外壁基礎にひび割れが発生しだしたら要注意
⑦筋交い・耐力壁が少ないと 比例して耐震上は弱い
⑧建物南側等にかたより 開口が多いと建物がねじれを起こし耐震上不利
⑨なにか以前とは 建物状態が違うと感じたら まず疑ってください
⑩リフォーム検討をお考えの際は 耐震をお忘れなく!!


地震豆知識———————– 地震史—————————地震震度一覧表


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